Our Feature

日本ロジックスはどんな会社?

  • 01.
    創業より続く、 「日本ロジックス精神」

    創業より続く、
    「日本ロジックス精神」

    日本企業の苦戦が続いていますが主な原因は何なのでしょうか?昔ながらの日本人らしさの欠如が企業の衰退を招いているように思えます。
    物流業界においても最新の物流システムを駆使することはもちろん重要ですが、それ以上にお客様、周りで働く仲間、関係する企業、関わるすべての人々に喜ばれる企業を目指し、精一杯の努力をするという精神が重要です。
    このような精神は古いと思われるかもしれませんが、当社はそれこそが重要だと考えています。
    当社は、お客様とお約束したサービスを実現するために、努力することを厭いません。
    この精神こそが当社が誇れる日本ロジックス精神です。

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  • 02.
    「ホンモノ」の物流

    「ホンモノ」の物流

    当社のスローガンの一つは、「ホンモノ」の物流です。
    上辺ではないホンモノの物流提案、改善を行うという意味があります。多くの企業がコスト比較に物流改善の重点を置き、運ばなくてもよいものを間違った方法で運び、保管しなくともよいものを間違った方法で保管しています。
    当社は物流改善の真の目的を把握したうえで、これまで培ってきたノウハウ、分析力、提案力、物流ネットワーク、情報システムを駆使し、「ホンモノ」の物流をご提案します。
    20年以上にわたり増収増益を続けていることがお客様から評価されている証であると自負しています。

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  • 03.
    「キッチリ」としたサービス

    「キッチリ」としたサービス

    当社のスローガンのもう一つは、「キッチリ」としたサービス、です。
    説明するまでもなく、サービスをキッチリと行うという意味です。
    全従業員が挨拶という基本マナーや各種ルールを守り、それぞれが「キッチリ」業務を行うことで、お客様、取引先様との信頼関係構築、物流品質の維持・向上に努めています。

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  • 04.
    収益力(生産性)

    自社保有資産が実現する収益力

    2023年現在、関西関東エリアを中心に土地約12万坪、物流センター約5万坪を自社保有しています。​ここ数年、物流業界においてもリスクヘッジという観点からトラックや物流センターなどの資産の保有を避ける方向に進んで来ました。​そのような中、日本ロジックスは、「リスクの無いビジネスなどない」をモットーに、積極的に資産の買収を進めてきました。​
    現在では同業他社をはるかに上回る利益率を実現。(2022年度、償却前経常利益率30%)日本ロジスティクスシステム協会が発表する物流企業番付でも毎年上位にランクされています。
    日本ロジックスが自社保有する資産は、高品質かつ低コストな物流サービスを無理なく実現する仕組みを創り出しています。

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  • 05.
    強力な全国物流ネットワーク

    全国物流ネットワーク

    日本ロジックスは昭和28年創業以来、物流サービスをブラッシュアップ。
    全国200社を超える協力会社で構成される運送・倉庫ネットワークが日本ロジックスの「ホンモノ」の物流、「キッチリ」としたサービスを実現します。

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