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輸配送サービス

輸配送サービス

関西・中部・関東エリアに展開する自社ネットワークと
全国輸配送ネットワークを駆使し、
お客様に最適な輸配送サービスをご提供します。

日本ロジックスは昭和28年創業以来、輸配送サービスをブラッシュアップ。全国200社を超える協力会社で構成される「全国輸配送ネットワーク」、研修・教育を重ねたドライバーが保障する「品質」、チャーター便・混載便・鉄道輸送・海上輸送・クロスドッキングなどの「多彩な輸送手段」がお客様に最適な輸配送サービスをご提供します。最新鋭の低燃費トラック導入を始め、「エコドライブ」推奨も実施し、環境面にも配慮しています。

こんな悩みがあれば、
ぜひご相談ください。

  • 01

    輸配送便を探している

  • 02

    輸配送効率及び品質を改善したい

  • 03

    中ロット貨物を適正なコストで輸送したい(積み合わせを行いたい)

  • 04

    輸配送業務をアウトソーシングしたい

全国輸配送ネットワーク

日本ロジックスの自社輸配送ネットワークは→関西・中部・関東エリアに展開する自社ネットワークに加え、全国200社を超える協力会社とのジョイントにより全国輸配送ネットワークを構築。小ロット輸送から大ロット輸送、混載輸送、共同配送、クロスドッキング、多様化する輸配送ニーズに強力なネットワークでお応えします。

日本全国
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輸配送サービス事例

01

混載輸送「つみあわせ便」

同じ方面に向かう異なるお客様の貨物を、混載輸送するサービス。路線便では多く、チャーター便では少ない。そういった中ロット貨物の輸送に最適。貨物量に応じた料金設定でチャーター便と比較しコスト削減が可能。また、簡易梱包での輸送が可能となり路線便と比較しコスト削減が可能です。
大まかな時間指定、受領書受取、トレーサビリティも可能となり、路線便で見られる積み残しもありません。積替え回数も減少し、貨物の破損リスクも大幅に低減します。

「つみあわせ便」メリット

  • 1.低コスト
    • チャーター便より安価=貨物量に応じた料金設定
    • 梱包コスト削減=路線便と比較し、簡易梱包での輸送が可能
  • 2.路線便との比較
    • 大まかな時間指定が可能です
    • 受領書受取が可能
    • 貨物のトレーサビリティが可能
    • 簡易梱包での発送が可能
    • 積み残しは一切ありません
    • 積替え回数が少なく貨物の破損リスクが大幅に低減
混載輸送「つみあわせ便」
02

共同輸送

「共同輸送」は納品先を同じくする荷主同士で、納品ルートを共有し効率的に輸送するサービスです。
納品先毎に積み合わせて一括輸送することにより積載効率が向上し輸送コストを削減。納品先の荷受作業効率化にも貢献します。
車両台数を減らす事で、CO2削減にも貢献します。

  • 荷主毎の輸送

    before

    荷主毎の輸送

    荷主毎に輸送するために車両台数の無駄が多い。

  • 共同輸送

    after

    共同輸送

    納品先毎に組み合わせて一括輸送することにより、輸送効率の向上とコスト削減できます。

03

自家用トラック
アウトソーシング

東京都のトラック台数と運搬トン数を見てみると、図のように事業用車と比較し自家用車は非効率であることが分かります。
常にトラックがフル稼働しない自家用車が非効率となるのは当然のことだと言えます。
必要な時に必要な台数(トラック)を手配することによりコスト削減を実現。
アウトソーシング時のネックとなる、ドライバーによる受注活動を始めとする配送以外の業務対応にも多くの実績があります。

  • 東京都の自家用トラック台数

    東京都の自家用トラック台数

  • 東京都の事業用トラック台数

    東京都の事業用トラック台数

04

調達物流(ミルクラン)

ミルクランとは乳業メーカーが酪農家を順番に回って、牛乳を集めていく巡回集荷の発想を基に名付けられた輸送方式です。
複数のベンダーがそれぞれ独自に輸送する物流形態から、輸送業務を物流会社一社へ集中委託し、混載輸送することによりコストを削減します。
納品車両台数削減による荷受体制の簡素化及びCO2削減、必要な量のみの調達が可能となることによる原材料保管スペースの削減も可能です。

  • それぞれ別のトラック

    before

    それぞれ別のトラック

  • ミルクランの導入

    after

    ミルクランの導入

05

当日便

トラック便の大半は夕方積込を行い、朝一納品する形態をとります。そのため日中トラックを止まらせている物流業者も多く見受けられます。「当日便」は日中のこれら空き車両を有効活用し、輸配送コストを削減するサービスです。夕方積込、朝一納品する形態と比較しコスト削減できることは勿論、荷捌き場のトラック集中緩和にも有効です。

06

路線会社選定

日本ロジックスの様々な路線業者、宅配業者との取引を活用し、適正な価格、リードタイムを実現。路線会社に捉われず、鉄道や船舶、混載便、共同輸送、など効率的な輸配送手段をご提案します。